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学校であった怖い話とは!?

「学校であった怖い話」とは、1995年に、スーパーファミコンで発売されたテキストアドベンチャー(俗にいうサウンドノベル)です。プレイステーションにもリメイク版が出されており、管理人が最もショック?を受けたゲームです。

ストーリー

主人公が、新聞部の取材として、学校の七不思議を聞くという設定。 7つの話を聞くことになるが、 語り手を選ぶ順番により、話が変わり、全42話もの怪談を 聞く事ができる。。

42話とはいえ、隠されている話や、一つの話の中でも最初の選択肢などにより、普段とは違った話なども聞くことができるので、42話だけとは言えないだろう・・・

さらにその話の中での分岐によって、話の結末が変わってくる ・・・

だからもう一度同じ話をしたときにも、まったく別の結末を見れたりもするわけだ。

それらの一話一話の話のすごさが半端じゃないです。。 語り手も、怖い話にはぴったりの雰囲気を醸し出している(笑) ので、怖いのは幽霊だけではない・・・というのが このゲームの面白いところだと思います。


学怖への想い

学校であった怖い話の怪談の数・シナリオ共に素晴らしいものがあると思います。
色んなサウンドノベルをやってきた中でも一番気に入ったソフトがこの「学校であった怖い話」です。「晦」も同じくです。
この2つのソフトは他のゲームのどれにもない、不思議な魅力があります!!

しかし、納得がいかないのはソフトの知名度の低さです。
こんなにも怖く奇妙で不思議な話の詰まったサウンドノベルを世間は高く評価してくれません。
それとも単にソフト数が少ないだけでしょうか・・・・ホームページを見る限りでは、たくさんのファンが自分の学怖への想いを書いているようです。

しかし、有名な「かまいたちの夜」などは10人に聞けば9人は知っていると思います。
学怖はどうでしょうか??僕の身の回りで例えてしまって悪いのですが、10人に聞いても割合としては2,3人くらいのものです。
それが納得がいかないのです!「かまいたちの夜」は確かにはすごい恐怖を感じさせられましたし、今でも大好きです。
1に関しては金のしおりがでるまでやりこんだほど好きです。
しかし、それと同等、というより僕からすれば、それ以上の恐怖や不思議をゲーム
という形で体感できる「学校であった怖い話」を知らない人がこの世に多のです。ぜひともたくさんの人にプレイしていただきたくHPを開設しました。(早く規模を大きくしなきゃw)